くらし情報『東京都の人が知らない岐阜がここに! 隠れ家にしたい温泉"長良川温泉"の底力』

2015年8月7日 11:02

東京都の人が知らない岐阜がここに! 隠れ家にしたい温泉"長良川温泉"の底力

東京都の人が知らない岐阜がここに! 隠れ家にしたい温泉"長良川温泉"の底力
●岐阜城下に蘇った町とともに! ダブル受賞の温泉宿は芭蕉ゆかりの老舗旅館
岐阜と聞いて何を思い描くだろうか。ホットな観光地といえば、年間28万人の訪日観光客が訪れる飛騨高山、温泉では奥飛騨や下呂だろう。とは言え、岐阜を訪れる観光入込客の48.9%は中部、29.2%は県内の客で、関東からは5.6%と極めて少ない。実のところ、岐阜市と名古屋市は電車で約20分のところにあるのだが、それを知る人もまた少ない。

そんな岐阜市には長良川の鵜飼いで有名な長良川温泉があるが、これもちょっと若い世代にはシブ過ぎる。だが近年、この長良川温泉の人気と評価が高まっている。今回はその魅力を紹介しよう。

○住民が立ち上がり、協定の下で町を再生

長良川温泉へはJR東海東海道本線「岐阜駅」からバスで20分ほど。信長ゆかりの岐阜城が建つ金華山の下を流れる長良川沿いには現在、7軒の温泉旅館・ホテルがある。そのエリアは古い町屋が建ち並ぶ川原町となっている。

川原町はかつて川湊として栄え、材木や美濃和紙の問屋などの商家町家群があった。しかし、少し前までここは車の交通量の多い道路で夜道は街灯もなく、空き家の増加が懸念される寂れた通りで、決して散策を楽しむような町ではなかった。

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