KDDI田中社長がWiMAX 2+の広告表現について言及「誤解を招く表現があった」
WiMAX 2+はKDDIグループの電気通信事業者、UQコミュニケーションズが2013年10月より提供する高速通信サービス。2015年4月より「3日間で3GB」以上を利用した利用者を対象に、通信規制を行ってきた。しかしWiMAX 2+を訴求する広告では「速度制限なし」の表現が目立ち、利用者に速度制限がかかることがわかりにくかった。そのため、あたかも「無制限」でデータ通信を利用できると誤解していた一部のユーザーから、批判の声があがっていた。
田中社長は、決算説明会後の囲み取材において、WiMAX 2+の広告表現についてコメントを求められると「誤解を招く表現があった」とし、「UQのユーザーさんはハイエンドなユーザーさんが多い。データ通信する人は、かなり使う。なので、限られたリソースの有効活用という面では、一定の通信規制は仕方ない。
でもUQコミュニケーションズも、もう少しうまくコミュニケーションを図らないといかんと思う」と続けた。
なおUQコミュニケーションズでは、今回の件について「ユーザーからの意見を真摯に受け止め、今後はわかりやすく、誤解のない内容に改善していく」と説明している。
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