脆弱性を修正したPHP最新版が登場
脆弱性が修正されたバージョンはそれぞれ次のとおり。
PHP 5.6.12
PHP 5.5.28
PHP 5.4.44
PHP 5.5系は今回のリリースからセキュリティリリースの扱いになっており、今後5.5系に関してバグ修正が取り込まれることはないとされている。バグ修正を希望する場合はPHP 5.6系へ移行することが推奨されている。また、PHP 5.4系は今年の9月ないしは10月が最後のリリースになるとされており、PHPデベロップメントチームではより新しいバージョンへ移行することを推奨している。
PHPデベロップメントチームは同日、次期メジャーアップグレードバージョンとなるPHP 7.0の3つ目のベータ版となる「PHP 7.0.0 Beta 3」も公開している。
こちらはバグ修正に加えてサポート版と同様に脆弱性の修正が取り込まれている。すべてのユーザに対して同バージョンを試すとともに問題を報告してほしいと呼びかけている。