東武鉄道、日光・鬼怒川エリアで50年ぶりにSL復活へ
今回、北海道日高郡新ひだか町の協力を受け、JR北海道所有のSL車両「C11形207号機」を借り受ける。
同車両は、1941年12月26日に日立製作所笠戸工場にて製造、その現役期間、一貫して北海道で使用されていた。1974年廃車後、北海道日高郡静内町(現:新ひだか町)で静態保存されていたが、2000年からJR北海道が動態保存機として使用を開始し、「SLニセコ号」を中心として「SL冬の湿原号」、「SL函館大沼号」などにも使用された。
同車両は、同社が1945年に導入し、1963年まで利用していたC11形2号機と同型機。
SLの走行区間は、東武鬼怒川線の下今市-鬼怒川温泉間(12.4キロメートル)を予定している。
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