バックグラウンド動作を見直すことでiPhoneのバッテリーのもちは改善する
バックグラウンド動作に対応しないアプリも、閉じられるか他のアプリに制御が移るかでバックグラウンドに回ると、メモリ空間に余裕があるかぎり最長10分間は動作し続けることができる。しかし、それ以降はシステムに強制停止されてしまうため、外部からの通知を受けるとなんらかのアクションを起こすアプリ、前面に表示されていないときでも通信を行うアプリは、バックグラウンド動作に対応しているほうが好都合なのだ。
しかし、見えないところで動作し続けるという性質ゆえに、バックグラウンド動作非対応のアプリと比べバッテリー消費量は増える傾向がある。アプリの利便性を低下させない範囲であれば、バックグラウンド動作させないほうがバッテリーの節約となり、ひいてはiPhoneの使い勝手の向上にもつながる。
最近インストールしたアプリの電力消費が激しい、起動していないにもかかわらずバッテリーの減りが激しい、そしてそのアプリがバックグラウンド動作に対応しているという場合、通知など利便性の部分を差し引いてもバッテリーのもちを重視するのであれば、バックグラウンド動作を禁止してみよう。わずかかもしれないが、バッテリーの持久力が改善されるはずだ。