篠原涼子、『アンフェア』10年の歴史に幕「雪平に出会えたのは奇跡」
本作は、2006年にフジテレビ系で連続ドラマ化、その後は劇場版も公開された『アンフェア』シリーズの完結版。父の死の真相を追い続ける刑事・雪平夏見(篠原)は、ついに警察内で暗躍する闇の組織に迫る――というストーリーで、9月5日に全国公開される。
ヘリコプターに乗って六本木に降り立ったキャスト陣は、ファンが待ち受けるレッドカーペットに登場。大きく胸元が開いたブラックドレスで登場した篠原は、「10年目に完結できたのは、支えてくれたみなさんのおかげ。雪平に出会えたのは奇跡。幸せな『アンフェア』の10年でした」とあいさつし、「寂しくて残念な気持ちもあるけど、心を込めて作ったので早くみなさんにお届けしたい。温かい眼差しで見届けて欲しい」とアピールした。
雪平の娘・美央役を7歳の頃から演じた向井地は、現在、アイドルグループ・AKB48メンバーとして活躍。「篠原さんは10年前も今も、優しくて美しいお母さんです」と笑顔を見せる向井地に、篠原は、「大きくなったな~」と感慨深げ。また、ドラマ版に出演していた瑛太の実弟・永山は、「雪平に会えて感動しました。お空に輝くかと思いました」と出演に歓喜し、「キスしてしまいました……。色々あって10回以上しました。すごくうれしかった。惚れ惚れしちゃう」と篠原との共演を自慢げに振り返った。
一方、シリーズを通して出演しているキャスト陣からは、「いつもフニャフニャしてる。
カメラが回るとピッとなるんですけど」(加藤)、「本当にそう!さっきも、今まで言われたことないのに『サダた~ん!』って呼ばれた」(阿部)と素顔の暴露も。「もっと良い事言って!」と苦笑いする篠原に、“AKIたん”と呼ばれているというAKIRAは、「集中してる時に、『踊って!踊って!いつも踊ってるじゃん!』って言われて……。流して断ってたけど、心が和みました」とエピソードを披露して笑いを誘っていた。
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