相模屋のガンダム豆腐新作は『トリプル・ドムとうふ』、鳥越社長が力説する"ジェット・ストリーム食べ"とは?
相模屋食料は20日、東京・秋葉原のベルサール秋葉原にて、新作豆腐発表会を開催し、人気アニメ『機動戦士ガンダム』とのコラボレーション商品第4弾となる『トリプル・ドムとうふ』を発表した。
同社は、これまでに「Gとうふ」と題して、2012年3月に『ザクとうふ』、2012年10月に『ズゴックとうふ』、2013年6月に『ビグ・ザムとうふ』を発売。シリーズ累計460万丁(460万機)を売り上げた大ヒット商品を世に送り出し、発表のたびに大きな話題となった。シリーズ第4弾となる『トリプル・ドムとうふ』は、その名のとおり、ジオン公国軍重モビルスーツ「ドム」をかたどった一品、ドムに乗り込むガイア、マッシュ、オルテガの攻撃体系「ジェット・ストリーム・アタック」時の攻撃態勢をモチーフとした3種のパッケージに、濃厚な豆乳クリームを使用したマイルド、ビター、ミルクの3種類のチョコレート味の充填豆腐で展開する。価格はオープンで、店頭価格は200円前後。
この日の発表会で相模屋食料・代表取締役社長の鳥越淳司氏は、「やはり『ジェット・ストリーム・アタック』の順番、ガイア(マイルド)、マッシュ(ビター)、オルテガ(ミルク)