iPhoneユーザーのための「正しい」Mac入門 その14
「カレンダー」と同じく予定を管理するための「リマインダー」は、iPhoneとの連携するものとしては重要だ。仕事、プライベートなどカテゴリを分けたリマインダー(タスク)を設定してこなしていこう。
リマインダーを起動すると、左側に「リマインダー」というカテゴリのみがある。
右上の[+]ボタンを押すと、一番前に「○」が付き、カーソルが表示される。ここに内容を記入することで、新しいリマインダーが登録される。
登録したリマインダーは「リマインダー」リストの中に保存され、[○」をカーソルクリックするとチェックが入り、「実行済み」となる。
リマインダーリストはカレンダーと同じように増やすことができる。左下の「リストを追加」をクリックすると、「新規リスト」が左側のリストに追加されるので、ここで「仕事」や「プライベート」などに名前を変更しよう。
それぞれのカテゴリリストを選んでリマインダーを追加すれば、カテゴリ別に分けて表示できる。
○通知設定をしよう
リマインダーは登録しただけでは、ソフトを起動しない限りその内容を確認できない。リマインダーの期限など、通知設定をすることで、Macで適切な時間、場所で通知を得ることができるようになる。
リマインダーの後ろの方にマウスカーソルを持っていくと、「i」マークが表示される。これをクリックすると、リマインダーの詳細情報を設定できる。
ここで「通知設定」の[日付」にチェックを入れると日時が表示される。クリックして選択すれば日付、時間を変更できる。通知はこの日時設定で行われる。
「場所」にチェックを入れると、どこかの場所に到着、あるいは出発するときに通知を送ることができる。例えば「買い物リスト」を作っておいて、場所に最寄り駅を設定しておけば、帰宅時に買い物リストを通知できる。
通知の表示はMacの右上にバナーが表示される。またMacにもiPhoneと同じ「通知センター」がある。メニューバーの一番左にあるアイコンをクリックすると、右端から通知センターがせり出してくる。ここには設定したリマインダーの他に、カレンダーや通知の内容が表示される。
○iPhoneと連携しよう
リマインダーもiCloudを使うことでiPhoneと連携できる。カレンダーと同じくiCloud設定でチェックを入れることで、Macで登録したリマインダーはそのままiPhoneのものと統合される。
連携以後はiPhoneからでもMacからでも登録/完了されたリマインダーは同期される。通知なども同じだ。
カレンダーとリマインダーはどちらも予定を管理するためのソフトだが、別々にしか表示できないのはちょっと残念だ。Macでは別々のソフトを起動しておけばよいが、iPhoneではいちいちアプリを切り替える必要がある。そこでカレンダーとリマインダーを同時に表示できるアプリを使ってみよう。
例えば「Staccal2」はカレンダーとリマインダーを表示できるカレンダーアプリで、月、週、日表示などたくさんの表示パターンの中から選んで利用できる。カラフルで見やすいのがポイントで、通知にも対応している。このアプリを通知センターに登録しておけば、カレンダーとリマインダーをまとめて管理可能だ。
次回は今回出てきた「通知」の設定について、もう少し詳しく解説しよう。
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
57歳未婚の森口博子、プロポーズされた過去を激白「でもそしたら…」 恋人に言われた“ある言葉”で結婚には至らず
-
new
『風、薫る』三浦貴大、ヒール役に覚悟 視聴者へ「亀吉をぜひ嫌いになってほしいな」
-
「なんで泊まった翌朝はいつも早く帰るの…?」弁護士を目指して“実家暮らし”で勉強をがんばる社会人彼氏。しかし⇒「はじめまして妻です。あなたが不倫相手ね」独身と偽っていた事実が発覚して・・・
-
小田さくら、牧野真莉愛ら“現役ハロプロ選抜”が「LOVEマシーン」オマージュ 全員が研修生出身の生え抜きメンバー
-
new
「風、薫る」第20回あらすじ・場面写真 環を無事に取り戻したりんは、久しぶりに虎太郎一家や、中村と楽しい夜を過ごす…4月24日放送