不意に機能しはじめる「Siri」の挙動に備えるには?
だが、不意に機能しはじめることも。バッテリーをつないだ状態での外出はまれなこともあり、「ヘイ、シリ」に似た言葉で反応する心配はないが、なにかの拍子でホームボタン長押しをしてしまうことがある。ポケットのiPhoneをつまむとき、カバンに入れたiPhoneを手探りでつかむとき、「ピピッ」という効果音とともにSiriが反応した経験は誰しもあるにちがいない。
Siriを誤って"起こして"しまうのはやむをえないとして、問題は「ピピッ」という起動音と、用が済んだときの「ポポッ」という終了音だ。雑然とした場所はともかく、会議室のような静かな場所では注目を集めるにじゅうぶん。
あ、Siriの音だな、と思われているに違いないのだ。
幸い、Siriのボリュームコントロールは、音楽再生や電話といった内蔵スピーカーを使う機能/アプリから独立している。ホームボタンを長押ししてSiriを起動し、音声入力待ちの状態で上下のボリュームボタンを押して音量調整してみよう。このとき設定した音量がSiriの起動音と終了音、Siriの声に適用されるので、Siriを目立たなくさせることができる。
ところで、Siriの起動音/終了音は、マナーモードにしているかどうかに関係なく発生する。Siriを目立たせずに利用したければ、面倒がらずに前述した方法で音量を下げておこう。
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