X線天文衛星「すざく」、運用終了へ - 科学観測の再開は困難と判断
「すざく」は6月1日以来、電力不足に起因して動作状況を知らせる通信が間欠的にしか確立出来ない状態が続いており、姿勢の安定と電源の確保を目指した復旧運用がJAXAによって行われていたが、通信、バッテリーおよび姿勢制御の状況から、科学観測の再開が困難であると判断され、運用終了が決定した。JAXAは今後、運用終了に向けた作業を実施していくとしている。
同衛星は2005年7月10日にM-Vロケット6号機で打ち上げられた、国内で5番目のX線天文衛星で、銀河団外縁部に至るX線スペクトルを初めて測定するなど、さまざまな成果をあげてきた。目標寿命の約2年を超え、約10年にわたって観測を続けてきたが、一方でバッテリーの劣化が進み、観測継続のためにバッテリーの使用方法を工夫するなどして運用が続けられていた。
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
new
嫁の味噌汁を【ザバッ!!】シンクに捨てる義母。しかし「“コレ”なんだと思う?」夫の質問で、義母は真っ青に!?
-
new
「ただの好き嫌いだろw」学校で…”娘のアレルギー”を軽視した教師。だが直後、教室中が凍りつく事態に「うそでしょ…」
-
new
二宮和也、期待に応えるために大切にしていること 「なにを求めていただけてるのか」を意識
-
new
高橋克典、アルペンスキーに励む息子を思って料理作り「身体大きくしたいのにあまりごお米を食べない息子に、少しでも食べてもらいたい」 完成した一皿に反響
-
new
はんにゃ川島の元妻・菜月さん、息子の「土はまずかった」に仰天 元夫との面会日の食事に「ぎょぎょ!」