『ガンダム 鉄血のオルフェンズ』ネクスエッジが続々展示、謎のMSがここにも
「ネクスエッジスタイル」は、「ROBOT魂」シリーズで培われた造形や可動のノウハウを約4頭身のデフォルメサイズに落とし込んだバンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ。これまでに「ストライクフリーダムガンダム」や「ダブルオーガンダム」、「ウイングガンダムゼロ(EW版)」などが立体化されている。同シリーズに、早くも10月4日午後5時よりMBS・TBS系列全国28局ネットで放送がスタートするTVアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のラインナップが加わり、注目を集めていた。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の発表時にも、本作の「ネクスエッジスタイル」が展示されていたが、「キャラホビ」では『ガンダムバルバトス』に加え、『グレイズ(一般機)』『シュヴァルベグレイス(マクギリス機)』の彩色サンプルもお披露目。さらに、ガンプラ同様、名称不明のモビルスーツ(MS)が展示されていた。いずれもデフォルメサイズながら、造形と可動域を両立しており、今後のラインナップにも期待がかかる。
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