東京都・築地で日本刀を取り巻く工芸に迫る企画展-3Dプリンタによる作品も
同展は、「技術」というキーワードのもとに、日本刀を取り巻く工芸作品から派生した作品や、技法として可能性を期待される3Dプリンタで制作した作品を紹介していく。今回の展示のテーマとなっている伝統工芸の職人は、各々の時代において、使うためだけでなく、装飾や機能を極限まで高めた工芸品を追求してきたという。例えば、日本刀は本来の使用目的だけを考えると、鍛錬の繰り返しや文様を浮き立たせるほど研ぎきる制作過程は不必要にみえる。しかし、その技術に基づく造形美や素材への探究心によって、現在の日本刀が形づくられ、また時にはその探求によって新たな工芸品が生み出されることもある。
特に、同展で紹介する「自在置物」は、江戸時代の甲冑師が甲冑制作技術を発展させた、動く工芸品として生まれたもの。
なかには文鎮や香合としての用途を確認できるものもあり、装飾的な置物を生活に落とし込もうとする作者の意図が想像できるものだという。このような背景をふまえ、さまざまな方面から注目されている日本の工芸というものを、現在進行形で積み重ねられる技術と素材の探求そのものと解釈し、その探求によって生み出される工芸の今後の可能性について考えていく内容となっている。
なお、同展は予約した上で鑑賞するものとなっている。手続きは同ギャラリーのWebページにて行える。
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