共立メンテナンスは、現在マンションやアパートで一人暮らしをしている大学生200人と、当社運営の学生会館(学生寮)「ドーミー」に居住する学生420人を対象に、アンケート調査を実施した。調査期間は、1月17日~20日および1月23日~2月2日。一人暮らしをする620人に、現在の暮らしに満足しているか聞いたところ、満足しているという人(「満足」と「やや満足」の合計)は85.5%にのぼった。4月から子どもを一人暮らしさせる予定の親に向けて行った調査では、94%の親が子どもの一人暮らしに何らかの形で不安を抱いていると回答したが、独り立ちをした子どもの生活への満足度は非常に高いことがうかがえる。そこで、「一般の一人暮らしの学生」と「学生会館(学生寮)」に住む学生の生活を比較した。その結果、「学業や生活について相談する友人がいるか」、「友人に恵まれていると感じるか」、「色々な人と触れ合えるか」といった、友人などとのコミュニケーション面において、10%以上「学生会館(学生寮)」の学生の方が高くなっている。また、日々の暮らしの中で「寂しい」と感じることがあるかという質問に「感じる」、「やや感じる」と答えた「学生会館(学生寮)」の学生は41.6%。一方、マンションやアパートでの一人暮らし学生は58.5%にのぼり、一人暮らし特有の孤独感も「学生会館(学生寮)」では感じにくいことがわかる。
なお、現在バランスの良い食事をとっていると思うかと聞いたところ、「思う」(「思う」と「やや思う」の合計)と回答した学生は、「一般の一人暮らし学生」が31.5%、「学生会館(学生寮)の学生」は72.6%。さらに、朝食を食べている学生についても、「一般の一人暮らし学生」は59.5%、「学生会館(学生寮)の学生」は69.5%となり、「学生会館(学生寮)」で生活する学生の方がバランスの取れた健康的な食生活を送っていることが判明した。