外部DNSサーバの直接指定に注意喚起 - US-CERT
企業内ネットワークなどにおいて、内部に設置された制御下にあるDNSサーバを使うのではなく外部のDNSサーバを直接利用した場合は、企業が想定していないリスクが発生する危険性がある。「Controlling Outbound DNS Access」では、外部のDNSサーバに直接クエリを投げるといったことをネットワークレベルで動作しないようにするなど、DNSクエリに関するセキュリティを強化することを推奨している。
外部のDNSサーバを直接使用することはセキュリティに加えて、効率もよくない。企業内ネットワークにセキュリティ・フィルタリングなどの機能を有効にしたDNSサーバを設置すること、外部のDNSサーバを直接利用できないようにすること、企業内のクライアントは基本的に社内のDNSサーバを使って名前解決を実施するように設定すること、などの運用が望まれる。
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