santec、医療機器ブランドを立ち上げ - 第1弾製品の眼軸長測定装置を発表
「ARGOS」は、波長走査型OCT光源を使用した眼軸長測定装置で、白内障手術の時に、眼内レンズ選定のために必要となる眼球パラメータの測定を従来技術よりも高精度かつ高速で行うこと可能とする眼科向け医療機器。測定時に、角膜から網膜までの全眼部について2次元OCT画像を表示することができるという。また、これまで測定の難しかった重度の白内障で混濁した眼においても、測定の成功率を向上させることに成功している。
同社はこのほど、欧州で販売するために必要なCEマークと医療ISO13485を取得し、欧州市場における営業活動を開始する。また、米国市場での販売に向けて、米国食品医薬品局(FDA)の許可申請中とのこと。
なお、「ARGOS」は9月5日からスペイン・バルセロナで開催される「欧州白内障・近視矯正学会」で発表される予定となっている。
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