くらし情報『鈴木伸之、ギター弾き語りに初挑戦「すごく難しかった」 ソロ曲をリリース』

2021年8月12日 15:10

鈴木伸之、ギター弾き語りに初挑戦「すごく難しかった」 ソロ曲をリリース

鈴木伸之、ギター弾き語りに初挑戦「すごく難しかった」 ソロ曲をリリース

劇団EXILEの鈴木伸之が12日、都内で行われたドラマ『JAM -the drama-』/劇団 EXILE公演『JAM -ザ・リサイタル-』制作発表会見に出席した。

ドラマ『JAM -the drama-』は、劇団EXILE総出演となった映画『jam』(2018年)の世界観をそのままに、引き続きSABU監督がメガホンをとって紡ぐ新たな物語。鈴木は同作でギターの弾き語りに初挑戦しており、ソロで楽曲「君のすべてに僕はなる」をリリースする。

鈴木は「緊張したし、ギターすごく難しかった。撮影中ほぼ休憩時間はずっと練習していた。今でもちょこちょこ練習している」といい、楽曲については「すっごくいい曲。歌詞はSABU監督が書いてくれたのですが、音源の段階で『この曲がいいな』って思った。すてきな曲に仕上げてもらいました。
真っ直ぐな曲なので、歌っていて気持ちがいい」と紹介した。

また、青柳翔は劇中で歌手の八代亜紀と初デュエットを実現しているほか、カメオ出演している歌謡コーラスグループ・純烈とコラボ楽曲「今夜 涙じゃ帰れない」を9月にリリースする。記者から純烈とともに年末の『NHK紅白歌合戦』への出場について聞かれると、青柳は「可能性としては限りなく低いですけどそのくらい盛り上がっていきたい」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.