少女歌劇団ミモザーヌ、初の有観客公演 メンバー感激「何度も挫けそうに……」
8月17日、東京・中野区の「なかのZERO小ホール」で、少女歌劇団ミモザーヌの夏公演「Romance~恋するように~」が開催された。各メンバーは初の有観客ライブに喜び、溌剌とした姿を見せた。
2019年に結成された少女歌劇団ミモザーヌは、「少女歌劇団プロジェクト」から生まれた広井王子総合演出のレビューカンパニー。グループ名は「友情」「優雅」などの花言葉をもつ花「ミモザ」が由来。12歳~19歳の少女たちで構成される(メンバーは20歳で退団)。
第3期生の4名もお披露目された夏公演。1部はロマンスをテーマに、「情熱フラミンゴ」や「夏色レモン」など夏を意識したフレッシュで初々しいパフォーマンスを披露。2部では、「愛の速度」や「扉の向こうへ」など2020年のお披露目公演を再構成した音楽とトークを展開。
アンコールも「ジェリコの戦い」と団歌「ミモザのように」の2曲を歌い上げた。
第2期生のろれあは「コロナの影響で、レッスンは全てリモートに切り替わってしまいました。そんな中でレッスンをしていても、とても不安で『このままレッスンを続けていいのか』と心配に思ってしまうメンバーもいました」と苦悩の日々を吐露。
第1期生のもうり さくらは「何度も挫けそうなりましたが、その度にメンバー同士が切磋琢磨し、『舞台に立てる日までがんばろう!』と励まし合っていました」と語り、前を向いて「今日皆さんに会えました」と喜んだ。
「MONSER NIGHT」でセンターを務めた第1期生のすずき みあい ムぇンドワも、パフォーマンス後に関西弁で「めっちゃ楽しかった、ホンマに!」と満面の笑みをこぼした。
少女歌劇団ミモザーヌの夏公演は、8月20日に大阪・東大阪市 文化創造館でも実施予定。今後の動向にも注目だ。
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