ドコモ、「3秒クッキング爆速エビフライ篇」をTVCM化 - 「恋仲」内にて放映
「3秒クッキング爆速エビフライ」篇は、同社のLTEネットワークの速さを話題化させるプロモーションとして、ネットワークの速さを理解してもらうことに加え、従来の同社のイメージとは違うクリエイティブでブランドのファンを増やすことを目的に制作されたWeb動画。「3秒クッキング」という番組をモチーフに、3秒で調理が完了する爆速調理装置を開発し、その調理方法を動画化することで「ネットワークの速さ」の表現を図った。
同社によると、装置の仕掛けはすべて、独自プログラムによりボタン1つで発動し、射出のタイミングに合わせコンマ1秒単位で小麦粉、卵、パン粉、炎が発動するように設計。エビの発射レーンでは、タンクに10倍圧縮の空気を充填させ電気開閉弁を開けることで空気を噴出し、小麦粉とパン粉は空気圧で、溶き卵は電動シリンダーで動作する仕組みだ。また、CGではなく実写撮影にこだわり、撮影では数十回のNGカットを重ねながら完成したという。
同動画は2014年11月、YouTubeのドコモ公式チャンネルにて公開され、再生回数は1,500万回(2015年8月末時点)を突破。弊誌でも当時、同プロモーションの狙いなどを取材したほか、TVを中心に各メディアに取り上げられるなど話題をよんだ。
今回のTVCM化は、6月にフランスで開催された世界最高峰の広告祭「第62回カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」にて、同動画がブランデッドコンテンツ&エンターテインメント部門とフィルムクラフト部門においてゴールド、フィルム部門においてシルバーを受賞したことを記念したもの。訴求する商材を最新のネットワークサービス「PREMIUM 4G 」へ変更し、併せてキャッチコピーやナレーションも一部修正したTVCMバージョン(60秒)として放映する。
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