マウスウォッシュの注目点に男女差が! 女性は刺激の弱さやアレを重視
ふだん歯磨きや口腔(こうくう)ケアをする際に使っている物を尋ねたところ、「歯磨き粉(ペースト)」(81.1%)、「歯ブラシ(電動でない)」(65.3%)という回答が多かった。「デンタルフロス・歯間ブラシ」などの歯間ケア用品は33.8%、「洗口液(デンタルリンス・マウスウォッシュ)」は27.8%だった。
洗口液利用者の結果を性年代別にみると、すべての年代で男性より女性の利用率が高く、40代以上女性の利用率は3割を超え、70代以上になると40.4%が利用している。
洗口液の利用者にどのような目的で使っているのか尋ねたところ、最も多かったのは「口臭予防」(65.5%)だった。「リフレッシュ・気分転換」と答えている人も27.1%で、多くの人が息のケアや、口の中の爽快感を求めて洗口液を使っていることがわかった。
口臭予防に次いで、「虫歯・歯周病予防」(50.5%)、「歯ブラシがとどかないところを洗浄するため」(49.2%)も多く、半数近い利用者が、隅々まで効果が行きわたる液体ならではの特性に注目していることも明らかとなった。
「舌の洗浄」(14.8%)、「口内炎対策」(12.2%)という回答も寄せられている。
どのくらいの頻度で洗口液を使っているのか聞くと、「1日1回」(41.1%)が最も多く、次いで「1日2回以上」(25.9%)だった。利用者の4人に1人は、1日に複数回使用していることがわかった。
どんな点を重視して使っているのか尋ねたところ、半数以上が「歯周病予防効果」(59.0%)、「殺菌作用」(58.8%)、「口臭予防効果」(53.8%)と回答した。
男女の違いが大きく現れたのが、「味」「刺激が弱いこと」「ノンアルコール」で、「味」は、男性が36.4%に対し、女性は59.0%と、20ポイント以上も上回っている。「刺激が弱いこと」は女性44.2%、男性は27.6%で、女性は男性よりもやさしい使い心地を求めていることがわかる。
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