「RX100 IV」でバスケの試合を撮影 - 「3x3.EXE」にて体験ブース
「RX100 IV」と「RX10 II」はともに、メモリーを一体化した1型の積層型CMOSセンサー「Exmor RS」(有効2,010万画素)を世界で初めて採用したコンパクトデジタルカメラ。データの読み出し速度を従来の5倍に高速化したほか、最大40倍・960fpsのスーパースローモーション動画や4K動画撮影、動体歪みを抑えた1/32,000秒のアンチディストーションシャッターなどを実現している。
RX100 IVは、焦点距離24-70mm(35mm判換算)相当の「ZEISS Vario-Sonnar T*」を搭載。開放絞り値はF1.8~F2.8だ。本体サイズはW101.6×H58.1×D41.0mm、重量は約271g。
RX10 IIは、焦点距離24-200mm(35mm判換算)相当の「ZEISS Vario-Sonnar T*」を搭載。開放絞り値はズーム全域でF2.8となっている。本体サイズはW129.0×H88.1×D102.2mm、重量は約770g。
大会会場のブースでは、実機を手にとって撮影できるほか、RX100 IVとRX10 IIで撮影したスペシャル映像を楽しめるという。