江口洋介、上空400メートルでもスタント&合成ナシ! その証拠写真が初公開
作家・東野圭吾が1995年に発表した同名小説(講談社文庫)を原作に、「20世紀少年」シリーズなどで知られる堤幸彦監督が手掛けた本作。全長34メートルの超巨大ヘリコプター"ビッグB"を奪って原子力発電所の上空に静止させるという原発テロ事件とその危機に立ち向かう人々との攻防が描かれる。
本作は今月12日から公開され、先月20日には都内で完成披露試写会が行われた。登壇した江口は高所での撮影について、「緊張感の中、ある程度やれました」と胸を張るも、「めっちゃくちゃ怖かったですね」と本音もポロリ。演じたのはヘリコプター設計士・湯原一彰役で、航空自衛隊のヘリでの撮影にも果敢に挑んだ。
テレビ番組の番宣などでも「スタント・合成なし」と語っていた江口。今回公開されたのは地上400メートルの高さで、湯原が飛行中のヘリから身を乗り出して上空を仰ぎ見るシーン。
危険を伴うため、ブルーバックでの合成撮影も検討されたが、提監督からの「どうしても実写で撮影したい」という熱い要望のもと、万全の安全対策を整えた上で撮影が決行された。
役者としての覚悟を決めた江口は、ヘリに乗り込んだ時の表情は硬かったが劇中の緊張感漂うシーンと重なり合う。わずか数秒のカットでも実際の撮影は10分以上にわたって行われ、無事に着陸した江口は興奮気味に「あまりに高度がありすぎて逆に怖くなかった」と語っていたという。
(C)2015「天空の蜂」製作委員会
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