東京都と大阪府で、紙を幾重にも重ねて"彫る"「彫紙アート」の展示会
同展は、紙を幾重にも重ねてアートナイフで"彫る"ことで、豊富な色数とさまざまな紙の質感が組み合わさり、切り絵とは違った奥行きのある立体的な作品を生み出す「彫紙アート」の展示会。全国の彫紙アーティスト150人の作品が展示される。2007年に第1回がスタートして今年で8回目の開催となる同展は、活動するアーティストの人数や地域が増えたことで、今回より東京と大阪の2会場での開催となった。
また、来場者に気に入った作品を投票してもらうことで「グランプリ」が決定するという。
結果は展覧会の終了後、同協会のホームページ、ブログ、Facebookなどで発表されるとのことだ。
ちなみに、彫紙アートは日本発信の新しいアートとして海外からも注目され、全国に女性アーティストや講師が急増しているという。同協会では、通常の「一般クラス」のほかに、資格取得を目指す「認定講座」を用意している。協会認定の「彫紙アーティスト」になるとイベントへの出展が可能となり、彫紙アートスキルを学んで「彫紙アート インストラクター」として認められると、自分の教室を持って指導できるようになるとのことだ。