錦織圭、シャラポワらによる日本チームがアジアを転戦するIPTLに初参戦
「IPTL」は、2014年に旗揚げした新しい国際テニス大会で、グランドスラムで11回優勝した実績を持つインドのマヘシュ・プバシ氏によって創設された。参戦チームがアジアを中心に転戦する。開催地の名前を冠したチームが戦う団体戦方式で、2014年の第1回大会ではシンガポール、アラブ首長国連邦、インド、フィリピンの4チームが参戦した。
選手たちがチーム単位で戦い、選手の成績がチームスコアにカウントされる形式によって勝敗を決め、開催国全ラウンドを通して優勝を争う。第1回大会ではインドをホスト国とする「MICROMAX INDIAN ACES」が初優勝した。
また、ノヴァク・ジョコビッチやロジャー・フェデラー、セレナ・ウィリアムズといった世界の現役トッププロだけでなく、昨年はアンドレ・アガシ、ゴラン・イバニセビッチ、カルロス・モヤなどのテニス界の名だたる選手が参加。4大大会以外ではなかなか見ることのできない豪華キャストが競演するのも見どころのひとつだ。
今年は日本チームの「JAPAN WARRIORS」が初参戦。「JAPAN WARRIORS」には日本から錦織圭や奈良くるみ、海外からは日本でも人気のあるマリア・シャラポワら計8名の所属が決定している。計5カ国のチームが、12月2日の神戸で開幕するラウンドを皮切りに、フィリピン、インド、アラブ首長国連邦、シンガポールの順で12月20日まで転戦する。
開催にあたり錦織選手は「初めてのIPTLの大会に臨めることをとても楽しみにしています」と意気込みを語った。シャラポワ選手も「今年はチームを替えてJAPAN WARRIORSで戦います。(錦織)圭、日本のために頑張りましょう! 」とコメントした。
神戸ワールド記念ホールで開催行われる大会チケットは、「JAPAN WARRIORS」公式サイトで順次販売開始する。
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