2015年9月17日 13:21
"金色のアルパカ"が目印のチリワインから白のスパークリングが登場
アサヒビールは9月29日、チリワイン「サンタ・ヘレナ・アルパカ・スパークリング・ブリュット」(瓶750ml、参考価格・税別1,080円)を発売する。
「サンタ・ヘレナ アルパカ」は、同社が販売する輸入デイリーワインの主力ブランド。2012年に発売してから伸長を続け、今年、チリワイン市場売り上げNo.1を達成した。金色のアルパカの親しみやすいデザインと、手頃な価格で本格的な味わいが楽しめる点が好評だという。
今回は、同ブランドの5アイテムに「スパークリング・ブリュット」を新たに追加する。近年、ワインが日常的に消費されるようになったことに伴い、「特別な時に飲むお酒」というイメージが強かったスパークリングワインへの注目も高まっていることを反映し、発売に至ったとのこと。
「サンタ・ヘレナ アルパカ・スパークリング・ブリュット」は、ぶどう品種「シャルドネ」と「セミヨン」を使用した白のスパークリングワイン。甘く華やかな香りとマイルドな口当たりが特徴で、しっかりとした泡立ちとフルーティさを兼ね備えているという。
また、日常の食事にあわせて気軽に楽しめるとのこと。
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