『クロスアンジュ』テオドーラがミカエルモードでROBOT魂化!最終決戦時を再現

バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂<SIDE RM>テオドーラ《ミカエル・モード》』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年2月発送予定で、価格は9,720円(税込)。

「テオドーラ」は、2014年10月～2015年3月にTOKYO MXほかにて放送されたTVアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』に登場するラグナメイル(可変式ロボット)。第一中隊重砲兵のクリス専用機で、緑のラインマーキングを特徴とし、遠距離砲撃能力が強化されている。終盤では、損傷した「アーキバスの代替機」としてヒルダが搭乗。最終決戦において「ミカエル・モード」を発動させ、大型エネルギーブレードを使ってクレオパトラと連携をとった。8月に行われた「C3×HOBBY キャラホビ2015」でお披露目され、『ROBOT魂<SIDE RM>クレオパトラ<アリエル・モード>』とともに立体化が発表されている。

『ROBOT魂<SIDE RM>テオドーラ《ミカエル・モード》』は、これまで発売されてきた『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の「ROBOT魂」