東京都でRSウイルス感染が拡大中 - 全国の患者も昨年より早く4万人台へ
RSウイルスによって引き起こされる呼吸器の感染症であるRSウイルス感染症は、生涯にわたって何度も感染と発病を繰り返す。ただ、同研究所は生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の子どもがRSウイルスの初感染を受けるとしている。飛沫(ひまつ)感染と接触感染がRSウイルスの感染経路となる。
風邪のように発熱や鼻水などを伴ったり、重度の場合は肺炎や気管支炎になったりと症状はさまざまだ。しかし、生後数週間~数カ月間程度の乳児が初めて感染した場合は、重篤な症状が出る可能性が高まるとされている。
全国約3,000カ所の小児科から9月7~9月13日(第37週)の期間中に集まった感染報告数は、2,652。
前週(第36週)の2,083からおよそ3割、さらにその前の週(第35週)の1,683からおよそ6割増加している計算になる。
感染者が多い5地域は福岡県(304人)、東京都(247人)、大阪府(162人)、宮崎県(125人)、広島県(123人)となっている。東京都だけで見ると、第35週(106人)に初めて100人を超え、172人(第36週)、247人(第37週)と直近3週間で約2.3倍に増えている。逆に第37週の感染者が少ない地域は、群馬県(1人)、山梨県(1人)、富山県(2人)など。
RSウイルス感染症は例年、冬場に報告数のピークが見られるが、2011年以降は7月から報告数の増加傾向がみられている。今年の第37週までの累積報告数は4万1,360で、昨年同時期(3万2,495人)に比べ、約1.3倍となっている。
提供元の記事
関連リンク
-
「なんで泊まった翌朝はいつも早く帰るの…?」弁護士を目指して“実家暮らし”で勉強をがんばる社会人彼氏。しかし⇒「はじめまして妻です。あなたが不倫相手ね」独身と偽っていた事実が発覚して・・・
-
【2025年最新版/医師Q&A】インフルエンザ脳症の初期症状は?インフル治療薬・熱せん妄・熱性痙攣・RSウイルス・肺炎…今知りたい冬の感染症対策まとめ
-
new
上司「中卒のくせに給料もらうな!」部下「…では辞めます」だが翌月、取引先が一斉撤退し「まさか、あの中卒が!?」
-
new
ワンオペ育児で限界の妻。しかし「1日だけでいいから」夫に頼むも“即拒否”した、その【結果】!?
-
new
『ミヤネ屋』代打MCに南海放送・松友杏樹アナ 尊敬する宮根誠司と共演へ「とても光栄」【コメントあり】