ラリタン、遠隔管理可能なシリアルコンソールサーバー「Dominion SX II」
新製品はポート数4、8、16、32、48ポートの5種類があり、AC/DC電源、内蔵モデムオプションの違いにより全部で13モデル。各IT機器に接続してどこからでも管理・制御できるためサポートに要するコストやスタッフの移動などの時間を削減し、迅速に各種インシデントや問題を解決することでビジネスのアップタイムの向上が見込める。
また、ネットワークの障害発生時にもコマンドラインにより対象機器へのアクセスが可能でトラブルシューティングや再構成、修復/復元、リブート、電源のオン/オフをリモート実行できる。そのため、デバイスがハングアップしても新製品と同社のインテリジェントラックPDUを用いて、各デバイスの電源スイッチを切った直後に入れ直すことを可能としている。
さらに、Unix/Linuxサーバーやネットワーク機器、セキュリティアプライアンス、セルラー/モバイル移動通信機器などのリモート管理を必要とするモバイルオペレーターやデータセンター、ならびに、支店、営業所のシステムのリモート管理用に導入実績がある「Dominion SX」の後継モデルでハードウェアおよびソフトウェア設計を一新し、性能、信頼性、セキュリティや操作性を向上させた。
新製品は1Uサイズで最大48ポートを収容し、緊急時においても確実なIT機器へのアクセスを確保するため13モデルすべてに二重化AC/DC電源、自動フェイルオーバー機能付き二重化ギガビットLAN接続、ポリシーや運用方法に応じて選択可能な多様なラック前ローカルアクセス、および全モデルに内蔵モデムオプションを有する。
CPUは従来の133MHzから1GHz CPUにアップグレードし、RAMを8倍に増強、最大8GBのフラッシュストレージを搭載し、1ポートあたり最大10セッション、合計最大200のシリアルセッションのサポートが可能となった。そのほか、同時接続、接続スピード、シリアル処理を向上させたことで導入に要する時間短縮が図れる。
加えて、FIPS 140-2および256ビットAES暗号化に対応してセキュリティレベルを高め、USBメモリーまたはTFTPサーバー経由で自動インストール/構成を可能にするなどの機能を追加。さらに、企業全体にわたる全IT機器の制御・アクセスを実現するため同社のKVM-over-IPスイッチと同様に「CommandCenter Secure Gateway」によるシングルサインオンでの統合管理ができる。なお、現状ではデータセンターや金融機関からの引き合いがあるという。
提供元の記事
関連リンク
-
バイクを降りても街に馴染む。「寒さ対策」と「おしゃれ」を両立したオートバイウェア『ロッソスタイルラボ』『アーバニズム』2026-27年秋冬コレクション、9月10日より先行予約を順次開始!
-
new
六甲高山植物園 神出鬼没?!ギンリョウソウモドキが今年も開花!
-
new
【鹿教湯温泉×丸子地区】地域企業がタッグを組む「ガストロノミーツーリズム」第2弾 「ワールド・ベスト・ヴィンヤード2025」世界46位の醸造所と温泉街フレンチが描く地域循環 『第2回 椀子ヴィンヤードツアー & Restaurant 溪 ペアリングランチ』10月11日(日)開催
-
《破局から2年》川口春奈 サッカー日本代表・板倉との結婚に格闘家元カレが「語った思い」
-
new
義兄に背中を押されて両親に頼ることにした妻…幸せを願う人たちの思いを受け止めて歩き出す