"コクのある料理にはコク深いコーヒーが合う" ネスカフェの美食会を開催
○シェフたちがコーヒーに合う"コクのある"料理を披露
この美食会は「コクのある料理には、コクの深いコーヒーが合う」がテーマ。高橋英樹さん、高橋真麻さん親子らが、この日のために特別に開発された"コクのある"メニューとともに、ネスカフェ ゴールドブレンド コク深めを楽しんだ。
「ラ・ロシェル」オーナーシェフの坂井宏行さんは「フォアグラのキャラメルコーヒー風味 ブリオッシュサンド」、「乃木坂神谷」店主の神谷昌孝さんは「クリのコーヒー炊き 秋刀魚添え」、「中國名菜 孫」オーナーシェフの孫成順さんが「牛ホホ肉とキノコの甘辛煮込み」を披露。英樹さんと真麻さんは、「おいしい」と感激しきりだった。
食後には、真麻さんが「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」を使って英樹さんのためにコーヒーをいれるシーンも。真麻さんは「父親にいれるのもいいんですけど、早くモーニングコーヒーをいれる相手を見つけたいなあなんて思いました」と話し、会場の笑いを誘った。
英樹さんは、「料理とともに飲むコーヒーはまた味わい深い。
秋の夜長、おいしい料理とおいしいコーヒーで過ごしたいと思います」と締めくくった。
○深い味わいが楽しめる「コク深め」
2013年9月、ネスカフェは50年以上にわたるインスタントコーヒーの歴史に幕を閉じ、レギュラーソリュブルコーヒーとして生まれ変わった。
同社の飲料事業本部レギュラーソリュブルコーヒービジネス部の川野武久部長は、「インスタントコーヒーの簡便性、均質性といった特徴はそのままにいれたての香りと味わいを実現し、料理界のプロフェッショナルの方々にも評価され、お店で実際に提供いただいております」と話した。
美食会で提供されていたネスカフェ ゴールドブレンド コク深めは、そのレギュラーソリュブルコーヒーの中核ブランド「ゴールドブレンド」ならではの上品な香りに加え、深入り焙煎のコーヒーの深い味わいが楽しめる商品。カフェラテやアイスコーヒーにしてもしっかりとしたコーヒー感とコクがあるのだという。