くらし情報『Apple Watch基本の「き」 - 全てのApple Watchが対象! watchOS 2.0へアップデートする方法』

2015年10月7日 14:30

Apple Watch基本の「き」 - 全てのApple Watchが対象! watchOS 2.0へアップデートする方法

Apple Watch基本の「き」 - 全てのApple Watchが対象! watchOS 2.0へアップデートする方法
9月22日、予定より少し遅れてwatchOS初のメジャーアップデートとなるwatchOS 2.0がリリースされました。Apple Watch用アプリでできることが大幅に広がる他、フェイスにも様々な変更が加わるなど、大きな変更が加えられています。アップデートは下記の手順で行えます。

○アップデートはiPhoneから

アップデートを行う際は、Wi-Fiのある環境で、Apple Watchは充電中の状態にしておきます。アップデートはiPhoneから操作します。

watchOS 2.0のアップデートは、いったんiPhoneにダウンロードし、そこからApple Watchにダウンロードし、さらにインストールして再起動というステップが必要なため、時間がかかります。筆者が行った際には、ダウンロードに30~40分程度、Apple Watchの再起動に10分程度かかりました。回線速度にもよりますが、アップデートを行う際は1時間ほどかかると見積もっておきましょう。


次回からはwatchOS 2.0の新機能の使い方を紹介していきます。

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