くらし情報『二宮和也、瀬々敬久監督と初タッグで映画『収容所から来た遺書』に覚悟』

2021年10月18日 09:44

二宮和也、瀬々敬久監督と初タッグで映画『収容所から来た遺書』に覚悟

二宮和也、瀬々敬久監督と初タッグで映画『収容所から来た遺書』に覚悟

アイドルグループ・嵐の二宮和也が、映画『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』(仮)(2022年公開)の主演を務めることが18日、明らかになった。

同作はノンフィクション作家・辺見じゅんによる著書の実写化作。第二次世界大戦終了後、60万人を超える日本人が不当に抑留され捕虜となったシベリアの強制収容所(ラーゲリ)で、ただ一人、生きることへの希望を捨てなかった山本幡男(二宮)の半生を描く。

1945年、零下40度を超える厳冬のシベリアで、収容所での劣悪な環境により栄養失調で死に逝く者や自ら命を絶つ者、さらには日本人捕虜同士の諍いも絶えない中、山本は「生きる希望を捨ててはいけません。帰国(ダモイ)の日は必ずやって来ます」と生きることへの希望を強く唱え続け、仲間たちを励まし続けた。自身も強制収容所に身を置き、わずかな食糧で1日10時間を超える過酷な労働を強いられていたが、仲間想いの行動とその力強い信念で多くの捕虜たちの心に希望の火を灯したという。

主演の二宮も並々ならぬ覚悟を持って臨んでおり、小道具や衣装合わせの際にはより山本幡男に近づけるべく、試行錯誤を繰り返すこだわりを見せるほどだった。メガホンを取るのは第41回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞他4部門を受賞した『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(17年)

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