くらし情報『知っているようで知らない「高額療養費」と「傷病手当金」』

2015年10月14日 13:40

知っているようで知らない「高額療養費」と「傷病手当金」

知っているようで知らない「高額療養費」と「傷病手当金」
病気やけがで医療機関にかかるときに必要不可欠な健康保険。保険証があれば医療費は3割負担で済むのは誰でも知っていることですが、その負担も医療費自体が高額になれば3割でもキビシイとなんとなく不安を感じている人もいるのでは? その不安を解消するために医療保険が必要と思っているなら、その前に確認を。高額の医療費がかかったときや病気で会社を休んでお給料がもらえなくなったには、健康保険の特別な制度を利用できるケースもあります。制度の内容をしっかり理解して、その上で不足分を医療保険で準備する方法を考えてみましょう。

○健康保険の高額療養費制度ってどんな内容なの?

健康保険制度では、医療費が一定以上の高額になったときには、その負担を補助してくれる高額療養費制度があるので、青天井に医療費がかかることはありません。

高額療養費制度とは、1カ月の医療費が一定額を超えた場合に、その超えた金額を健康保険制度が負担してくれるという制度。毎月1日から月末までの間の1カ月間の医療費の合計額で計算します。対象となる医療費は、健康保険を使って医療機関や薬局窓口にはらった自己負担分。2つ以上の医療機関にかかった場合でも合算でき、また同じ世帯の人の分も合算して申請できます。

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