ハイパーバイザXen 4.6が登場
今回のリリースはソースコードの品質改善とセキュリティ強化を目的としているほか、リリース・エンジニアリングの改善にも力を入れたバージョンで、最もスケジュール通りにリリースが行われたと説明がある。
「Xen Project Hypervisor 4.6」は1つ前のバージョンと比較して多くの新機能が追加されているものの、ソースコードの増加は6000行程度にとどまっており、ソースコードの品質向上などがソースコードの行数を抑える効果ももたらしていることを示唆している。
オペレーティングシステムとの連携としては、FreeBSDにおいてPVH Dom0/DomUの実験的なサポートの追加とBlkfrontインダイレクト・ディスクリプタのサポートの追加、LinuxにおいてXen Blkfrontマルチキュー/マルチキューページリングのサポート、Xen SCSIフロントエンド/バックエンドのサポート追加、VPMUカーネルのサポートなどが実施されている。