iOS版「Pages」「Numbers」「Keynote」、3D TouchやSplit Viewに対応
iPhone 6sシリーズが搭載する3D Touchに対応。またiOS 9で追加されたiPadの新しいマルチタスク機能「Slide Over」「Split View」「Picture in Picture」をサポートする。ワイヤレスキーボード接続時にキーボードショートカットを使用でき、iPadでは新しいショートカットバーからフォーマットツールにすばやくアクセスできる。iWork ’08のファイルを開けるようになり、PagesとKeynoteはiWork ’06のファイルもサポートする。
アクセシビリティ機能も向上した。VoiceOverを使って、フォント名やフォントサイズといったフォーマットの詳細情報の確認、チャートデータやチャート要素の編集、テーブルヘッダ情報の確認などを行える。