くらし情報『EXILE NAOTO、初主演映画でスペインの映画祭へ 監督は「ヌーディストビーチに…」』

2021年10月21日 23:38

EXILE NAOTO、初主演映画でスペインの映画祭へ 監督は「ヌーディストビーチに…」

EXILE NAOTO、初主演映画でスペインの映画祭へ 監督は「ヌーディストビーチに…」

映画『DANCING MARY ダンシング・マリー』(11月5日公開)の完成披露上映会舞台挨拶が21日に都内で行われ、EXILE NAOTO、山田愛奈、石橋凌、SABU監督が登場した。

同作はSABU監督のオリジナル作で、解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリー(坂東希)の霊から恋人のジョニー(吉村界人)を探してほしいと頼まれた、しがない市役所職員の研二(NAOTO)と霊能力を持つ女子高生・雪子(山田愛奈)が、2人の恋を成就させるために時空を超えて奮闘するヒューマン・コメディ。北九州、東京、そして台湾で撮影を敢行した。

撮影から3年が経ち、これまで世界13カ国の映画祭で受賞・正式出品された本作だが、今回、ようやく日本でのお披露目となった。EXILE NAOTOは「この映画の情報が解禁されてから公開に至るまで、かなりお時間が空いてしまいましたけど、やっとここにたどり着くことができました」と感慨深げで、「その間で、ありがたいことに海外の映画祭で受賞させていただいたり、出品させてもらって、少しずつではございますが、みなさんの期待を煽るような情報はあったんですけれども、やっと今日、みなさんにご覧いただくことができます。

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