冷凍食品で激旨フルコース! - 急な来客も怖くない「時短もてなし術」
夫が何も考えずに部下を自宅に呼ぶ。来月は夫の上司が来ることになっている。妻の立場からすると、「ねえ、食事は誰が用意すると思ってんの? 片付けは誰がすると思ってるわけ!? 」とふつふつと怒りがわいてくるわけだが、呼んでしまったものは仕方なく、やはり妻が食事を用意することなってしまうのだ(こんなとき、ちゃちゃっと料理ができる夫なら最高! なのだが、現実はそれほど甘くない)。
しかし。後々「あそこの奥さん、料理ヘタでしたね」なんていわれるのもイヤだ。
どうせなら「あの奥さん、料理上手だよな」なんていわれたい。でも、小さな子どもがいては、料理にさける時間は限られている。
そんな悩める奥様方に、「ピカール」を活用してもらいたいのだ。ピカールとはフランス発の冷凍食品ブランド。昨年秋に日本に上陸した。フランスやベルギーなどで展開しており、トリュフや鴨、フォアグラといった高級な冷凍食品が揃うのが特徴だ。イオンのネットスーパーやイオンの一部店舗で取り扱っている。ここの商品を使えば、簡単にフルコースが完成する。
フランス発とあって、アミューズ系が充実しており、ワインと一緒におしゃれなひと時を楽しむこともできる。
○冷凍食品なのにおしゃれなフルコース
今回購入したのは次の4種。「白トリュフのタリアテッレ クリームソース」(250g・980円)、「サーモンのトマトバジルソース、じゃがいもの付け合わせ」(350g・1,380円)、「ミニクロワッサン 10個」(680円)、「塩キャラメルのモアローショコラ」(2個・756円)。
※価格はすべてオンラインショップ「おうちでイオン イオンショップ」での税込販売価格
それぞれ電子レンジで加熱したり、オーブンで焼くだけで完成する。お客さんが来てからクロワッサンを焼けば、次第にいい香りが漂ってくる。「すごいいい香り! 」といわれれば、「クロワッサンを焼いているの」とさりげなく答えよう。
チンしたパスタ(タリアテッレ)を盛り付けて(絶対にチンしたことはバレないように)お客さんのもとへ。このパスタにはグレーっぽい粒々としたものが見えるのだが、「これ、何ですか? 」と聞かれたら、ここでもさりげなく「トリュフよ」と答えよう。
ボリュームの点では少し寂しい気もするが、「トリュフ」という響きがそんなものは吹き飛ばしてくれる。
メインのサーモンだって、要するに鮭と芋というありふれた組み合わせなのだが、さすがおフランス。かなりおしゃれな仕上がりになっている。さらに、自分で用意したディル(ハーブ)を飾ればもうレストランのメインディッシュだ。
しかし、女子にはいいのだが、男性にはやはりボリューム不足である。そんなときは、たくさん焼いてバスケットに盛り付けたミニクロワッさんを好きなだけ食べさせよう。
そして最後のデザート。フォークを入れると塩キャラメルのソースが出てくる。
これは個人的にもとてもお気に入りの一品だ。
我が家には頻繁に来客があるのだが、ここ最近は毎回ピカールだ。「わぁ、素敵!! 」と女子には特に好評。夫の部下の女子から「これ、全部つくったんですか!? 」と聞かれると、「フフフ」と笑って否定も肯定もしない。すると、「すごーい!! 」と驚かれる。……私は何も言っていないから、嘘をついているわけではないのだ。
後日、夫から「この間の子たち、『奥さんの料理、すごくおいしかった』といってたよ」と報告。……フフフ。
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
new
【見逃し配信】日本高校サッカー選抜候補の“兄弟対決”は計8発の乱打戦に!倉中悠駕、山下虎太郎らがゴール|第104回全国高校サッカー選手権大会
-
new
こんなに近くにいるのに…一つになれない“運命の断絶”写し出す『嵐が丘』マーゴット・ロビー&ジェイコブ・エロルディ特別ビジュアル
-
new
<自転車の安全利用促進委員会レポート>埼玉県教育委員会主催「令和7年度埼玉県学校健康教育推進大会」にて「自転車通学指導セミナー」を開催 埼玉県小・中・高等学校の教職員等約200名が参加
-
new
高級バッグのお返しに手料理…彼「無理しなくていいよ」→その【優しすぎる言葉】に彼女が涙したワケ
-
new
道の駅常総の節分「巻いて、撒いて、福を呼ぶ」オリジナル恵方巻や恵方巻スイーツが登場 ~豆まきイベントも開催!家族で福を願う~