くらし情報『劇団ひとり、預けた1,000万円が600万円に…「生きた心地がしなかった」』

2021年10月26日 04:00

劇団ひとり、預けた1,000万円が600万円に…「生きた心地がしなかった」

劇団ひとり、預けた1,000万円が600万円に…「生きた心地がしなかった」

お笑い芸人の劇団ひとりと狩野英孝が、28日より全国で放送されるElexのMMORPG「ウォーキングデッド・サバイバー」新CM「撮影の合間に」編でTVCM初共演を果たす。

“とあるビールCMの撮影現場”という設定のもと、カウボーイ姿で登場した2人。監督から「お互いになんて呼び合いましょうか?」と質問され、「バラエティ番組でも実はあまり共演していないので、あまり親しくはないんですよね(笑)」と答えるひとりに「いやいや、なんでですか!(笑)」と間髪入れずツッコミを入れる狩野。撮影の合間はウォーキングデッドの話で盛り上がるなど、終始リラックスした様子で撮影は順調に進行した。撮影では演技力が光るひとりを、監督も「うーん、本当に素晴らしい!」と手放しで称賛。ひとりから狩野へ「俺の演技を見て、自分に活かせ!(笑)」とアドバイスを送る場面も。

そんな狩野はひとりの演技について「迫力がやっぱりあるなと思いましたね。ゾンビにビビる感じのリアクションとか。
先輩(役)としてちょっと強くカッコ良せたい、でも怖い。みたいな。初めて生演技をみて、すごいと思いましたね」と絶賛。ひとりは「今回は狩野さんに引き出してもらいましたよ。

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