GIGABYTEが「極冷OC指南イベント」開催 - オーバークロッカー清水氏が「Z170X-SOC FORCE」を使った極冷OCを実演
Z170X-SOC FORCEは、オーバークロック用途に向けて、特別に設計されたマザーボード。デモに先駆けて、清水氏からZ170X-SOC FORCEの特徴が解説された。Z170X-SOC FORCEの魅力ポイントとして、清水氏は入念に設計された電源回路とクロックジェネレーター「TURBO B-CLOCKチップ」、オーバークロックのための時短となるOC TOUCHを挙げたていた。
続いて挙げたOC TOUCHは、OC設定のためにハードウェアで実装されたボタンスイッチ群で、システムを停止していても周辺回路だけ電源供給を行って、冷却ファンを回すことができる「OC Ignition」や、クロックや倍率をボタンで上げ下げできる「OC Touch Buttons」や最悪の状態からいち早く復活できる「OC Trigger Switch」などを高く評価していた。
また、Intel Z100シリーズマザーボードで採用されたPCI Express x16スロットの金属カバーは重いGPUを取り付ける場合など、スロット負荷がかかる状況でも安定するいう。
最近では、秋葉原の店頭イベントなどで引っ張りだこの清水氏だが、よく「オススメのパーツは?」と聞かれるそう。
そこで今回のデモで使用する一押しパーツもいくつか紹介していた。
まずは、CORSAIRの電源ユニット「HX1000i」。シングルレーンながら、CORSAIRの独自ツールである「CORSAIR Link」を使うことで、仮想的にマルチレーン動作を実現できる点とセミファンレスである点を評価していた。このほか、メモリは同じくCORSAIRのDOMINATOR PLATINUM、グリスにはThermal Grizzly Krionautを「シミオシ(清水の一押し)」として挙げていた。
○極冷で定格4.0GHzのCore i7-6700KはどこまでOCできるか
今回のデモは2回行われたが、使用したちなみにCPUは特に選別したというわけではないそうだが、殻割りをしてTIMをThermal Grizzly Krionautで塗りなおしたという。
1回目のデモでは、銅製ポッドの取り付けからスタート。グリスは比較的厚めに塗って、これを「グリグリ」することで密着度を高めるという。そののち密着度を上げるために空だきをしてCPU温度を温めるのだが、時間短縮という事でガストーチで温めていた。
その後、液体窒素を注ぎ込みおおよそ-50℃で起動開始。この時点で「空冷だとキツイ5GHzも極冷ならラクラク」とBIOS設定を行っており、空冷との違いを見せつけていた。
1回目のデモでは最初のWindows起動で少々手間取った以外は、順調にクロックアップが進み、会場内の「OCは5.7GHzまで」という予想を覆し、6.1GHzまでオーバークロックできた。清水氏によると、今回のシステムでは事前の検証で、6.0GHzならばミスやグリスがはがれなければまず成功し、6.1GHzでも7割ぐらいの確率でうまくいくと判断していたらしい。
2回目のトライの前には熱電対(マザーボードのセンサーはマイナス温度の検知ができないため、極冷では必須のアイテム)が壊れてしまい、再度ポッドの取り付けをやり直すハプニングもあったものの、おおむね問題なくOCデモが完了した。そこで、見学に来ていた人の中から「極冷をやってみたい人」を募り、実体験デモを行っていた。
ということで、おおむねスムーズに極冷OCデモが行われていた。「マザーボードが壊れたらリペアセンターに持ち込んで直してもらわないと」と冗談を飛ばしつつ、安定したOCが行えたマザーボードの安定度と、ツールレスで素早くOC設定の変更が行えるOC TOUCHの効果、そして清水氏のパーツチョイスとOCノウハウが発揮されたイベントだった。
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