バンダイ『ゲキドライヴ』はカスタム重視のリアルレーシングホビー、「レーサーズロック」アクションでなりきり要素も
『ゲキドライヴ』は、「リンクユニットシステム」と呼ばれる、フロント、センター、リアからなる3つのユニットで形成され、コースに合わせたカスタム(パーツ組み替え)のしやすさを追求したリアルレーシングホビー。小学生の男児をターゲットにしながらも、フリーレーンでの「競り合い」や「追い抜き」といった白熱のレース展開が楽しめる商品となっている。
初回のラインアップは、スピード重視の「GD-001 ドラゴンゲイル」、パワー重視の「GD-002 ナイトクーガー」、バランス型の「GD-003 バーストフェネクシオン」の全3種で、価格は各1,296円(税込)。今後も月1回のペースで新たなマシンが順次発売されるという。
本商品の最大の特徴となるのが、フリーレーンでのレース。90度のバンクを含む、仕切りのない巨大なコースを、遠心力でダイナミックに曲がりながら疾走し、フリーレーンだからこそ発生する「競り合い」や「追い抜き」、予期せぬ「クラッシュ」など、ゴールするまで結末がわからないレース展開を楽しむことができる。
また、「リンクユニットシステム」でマシンを組み上げた後、マシン後部にあるキーをロックする「レーサーズロック」アクションを採用。これはエンジンを始動するようななりきり要素となっており、マシンをコースにリリースするシーンを華々しく演出できるという。
もちろん、多様なオプションパーツを用意し、全長約3.6mの自宅走行用コース「RC-01 マスタースピードウェイ」(10,800円/税込)、エンジン性能を向上させるモーター「CP-001 パワーカスタムモーター」(540円/税込)、駆動性能を向上させるギヤ「CP-002 ハイスピードギヤセット」(216円/税込)、ギヤの回転効率をアップさせるメンテナンスオイル「CP -004 レーシングギヤオイル」(594円/税込)などが同時発売される。
そのほか、漫画雑誌・コロコロコミック(小学館)と協力し、2016年1月号(12月15日発売)より漫画家・おおばあつし氏による連載を開始。2016年2月号(1月15日発売)の別冊付録では、店頭でマシンを1台購入すると、「ドラゴンゲイル」のプロトタイプ「ドラゴンゼロ」のボディを入手できるチケットを同梱する(「次世代ワールドホビーフェア ’16 Summer」でも同様のチケットを入手可能)。さらに、自動車メーカーとのコラボレーションも今後予定されているという。
発表会では、「第1回 ゲキドライヴ グランプリ in バンダイ」と銘打たれたレースを開催。ゲスト実況として登場したモータースポーツアナウンサー・ピエール北川氏は、レース後に「サイド・バイ・サイド(並走)になったり、抜きつ抜かれつを繰り広げたりと、ここまでリアルなレース展開を味わえるとは思っていなかったので、鳥肌が立った。
小学2年生の息子がいるので、『ゲキドライヴ』でコミュニケーションを取りたい」と製品をアピールした。
『ゲキドライヴ』シリーズは、2016年1月23日に発売開始。全国の模型店、玩具店、百貨店、家電量販店の模型・玩具売場、インターネット通販などで販売される。
(C)BANDAI
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