くらし情報『日本郵政グループ3社上場へ、一番人気はかんぽ生命--ゆうちょ銀は成長不透明』

2015年10月27日 11:41

日本郵政グループ3社上場へ、一番人気はかんぽ生命--ゆうちょ銀は成長不透明

日本郵政グループ3社上場へ、一番人気はかんぽ生命--ゆうちょ銀は成長不透明
○上場を前に日経平均株価が上昇、市場は歓迎ムードか

9月29日に1万6901円の年初来安値をつけた日経平均株価だが、10月26日にあっさり1万9000円を突破した。

6月に2万952円をつけてから3カ月で約4000円を下げていたが、一気に切り返す展開となったわけだ。

今回の日経平均株価の下げは、もっぱら中国株の大幅下げが原因と言われている。ただちょうど、1987年のNTT(日本電信電話・東1・9432)上場以来の政府放出株の大型案件である郵政グループ3社の上場が控えている。このまま市場に暗雲が立ち込めたら、郵政上場はどうなるとやきもきする向きもあったが、明るいムードが広がっている。

11月4日に上場することが決まっている日本郵政グループ3社だが、10月8日からブックビルディングを開始。19日にゆうちょ銀行(7182)とかんぽ生命(7181)の売り出し価格が、それぞれ仮条件の上限価格である1450円、2200円に決定。さらに26日、日本郵政も、同じく仮条件の上限価格である1400円で決定した(表参照)。

○政府保有株では初の親子上場。子の力が強い!?

郵政3社は、1987年の日本電信電話(NTT・東1・9432)

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