増田貴久の真面目な姿勢を演出家が絶賛 「まっすーを休ませる」とオフ日も設定
NEWSの増田貴久が19日、都内で行われた主演ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』のフォトコール&取材会に参加。演出・振付のクリス・ベイリー氏から真面目な姿勢を称賛された。
『ハウ・トゥー・サクシード』は、1961年にブロードウェイで初演され、以降1417回のロングランヒットという記録を打ち立てた傑作ミュージカル。翌1962年のトニー賞では、最優秀ミュージカル作品賞をはじめ7冠を達成し、2011年にはダニエル・ラドクリフ主演でリバイバル版が上演された。この2011年版クリエイティブチームの一人であるクリス・ベイリー氏の演出・振付により2020年9月、増田貴久主演で上演。再演となる今回は新キャストも迎えて届ける。
増田は「約1カ月ガッツリ、いい雰囲気で毎日楽しくお稽古させてもらって、去年の初演のときにはクリスは来日できなかったんですけど、今回クリスが直接演出してくださって、毎日刺激的な日々を過ごしていた」と充実した稽古を振り返り、「長かったようですぐ初日が来て、うれしく思います」と開幕直前の心境を語った。
ダニエル・ラドクリフ主演のリバイバル版で振付補を務めたクリス氏は、「ダニエル・ラドクリフさんと同じように増田さんも素敵な方です。
本当に一生懸命、毎日真面目に稽古を積んでいらっしゃいますし、座長としてもユーモアのセンスたっぷりで皆さんを迎えていらっしゃいます」と増田の姿勢を称賛。「優雅なまでに座長の役を務めている。それもダニエル・ラドクリフさんと全く同じです。どなたよりも真面目に取り組まれるという謙虚な姿勢は本当にリスペクトしています」と感心していた。
また、「あまりにも一生懸命にお仕事されるので無理やりオフ日を作って休んでいただいた」と明かすと、増田は「唯一休めた。クリスが『まっすーを休ませる』って作ってくださったオフ日で、『絶対デートに行くな』と言われたので家でじっとしていました。あと、美容院に行って(本作で演じる主人公)フィンチになりました」と話して笑いを誘った。
同舞台は、11月20日から12月7日まで東京・東急シアターオーブ、12月14日から16日まで大阪・オリックス劇場にて上演。
取材会には、唯月ふうか、松下優也、雛形あきこ、黒須洋嗣、林愛夏、ブラザートム、春野寿美礼、石川禅も出席した。
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