日本ゼオン、SG法用いたカーボンナノチューブの量産工場が稼働開始
CNTは日本の飯島澄男 博士が発見した材料で、軽量・高強度であり、電気や熱の伝導率が高いことからさまざまな用途への利用が期待されている。新工場で用いられているSG法はCNTの高速・大量合成が可能であり、同手法によって得られるCNTは従来と比較して、高アスペクト比、高純度、大表面積といった特長を有し、新機能性材料、次世代デバイスなどへの応用が期待されている。
産総研と日本ゼオンはかねてよりSG法の研究を進めており、産総研内のSGCNT量産実証プラントで500×500mmの金属基板上に均一にSGCNTを合成することに成功するなどしており、新工場ではそこで得られた技術が活用されている。産総研らは、SGCNT量産工場の竣工により、同材料をコアマテリアルとした革新的な複合材料、用途が広がると想定しており、その適用範囲が多岐にわたることから日本において大きな産業が創出されると予想としている。
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
new
奈良交通ボンネットバス60周年イベントin 奈良公園バスターミナル開催
-
new
みずみずしいシャインマスカットととろける無花果のマリアージュ! 贅沢アシェットデセール! パティスリー洛甘舎より「シャインマスカット&無花果のアシェットパフェ」9月8日(月)新発売!
-
new
多摩地域の公園に残る戦争遺跡を訪ねて歴史を学ぶ 「歴史ガイドツアー」
-
new
次の旅は、ソウルのその先へ!!魅力あふれる韓国に出会う、3つの街「清州・公州・扶余」9/19~10/3までメイカーズピア「KOREA HOUSE」内に、「韓国観光公社」広報ブースを出展
-
new
佐久スキーガーデン パラダ、大人シーズン券を2万円で販売開始 小学生未満向け「キンダー」券も新設、超早割は10月31日まで