最新映画『名探偵コナン』2016年4/16公開、黒ずくめの組織との戦い新局面へ
1996年1月からTVアニメがスタートした同シリーズは、2016年でアニメ、劇場版シリーズともに20周年を迎える。2015年4月に公開された前作『名探偵コナン 業火の向日葵』では興行収入44.7億円でシリーズ最高興収を記録し、過去3作品連続で興行収入を更新するという驚異の成績を樹立するなどますます注目を集めている。
公開されたビジュアルでは、挑戦的な笑みを浮かべるコナンの横に、Gin(ジン)、Vodka(ウォッカ)、Vermouth(ベルモット)、Chianti(キャンティ)、Korn(コルン)、Kir(キール)、Bourbon(バーボン)と宿敵「黒ずくめの組織」構成員たちのコードネームが並ぶ。さらにはand Rum(ラム)と、原作ですらその姿はおろか、多くを語られていない組織のボス"あの方"の側近である謎の人物・ラムの名前に加え、添えられた「聖域の扉が開く―」という意味深なメッセージが、これまで明かされる事の無かったストーリーの新展開を期待させる内容になっている。
また、公式サイトで公開となったプロモーションビデオでは、コナンの「待ってたぜ、この時を」というセリフを皮切りに、「黒ずくめの組織」構成員たちが次々と登場。バーボンの「そろそろ潮時だな」というセリフや、ベルモットの「あの人が動き出したわ」という発言が動き出す物語を予感させる。最後には、涙を流す毛利蘭が登場し、工藤新一(コナン)に毒薬を飲ませた張本人であるジンの「ジ・エンドだ」という言葉に続き、サブタイトルの中に「黒」の文字が浮かび上がる多くの謎を含んだ仕上がりとなっている。
正式なサブタイトル、イラストポスターについては今後の続報で明かされていくという。なお、公開されたビジュアルが描かれた超先行「黒ビジュアルチラシ」が黒(クロ)=96にちなんで、一部劇場を除く全国の劇場にて9万6,960枚限定で11月7日より配布される。
(C)2016 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
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