センサー搭載メガネ「JINS MEME」の専門店オープン - かければ眠気・集中度・活動量がわかる
○JINS MEMEとは
JINS MEMEとは、ジェイアイエヌが2014年5月に発表したメガネ型デバイス。まばたきや視線移動、体の動きなどを測定し、Bluetooth経由でスマートフォンやパソコンへ測定データを転送する。ウエリントンタイプ「JINS MEME ES」は3点式眼電位センサーと6軸センサーを、スポーツサングラスタイプ「JINS MEME MT」は6軸センサーのみを搭載。価格(税別)はJINS MEME ESが39,000円、JINS MEME MTが19,000円だ。
JINS MEME ESにのみ搭載されている3点式眼電位センサーは、目と目の間、ノーズパッドに配置。
目や視線の動き、まばたきを捕捉し、眠気や集中度などを測定する。JINS MEME ESとJINS MEME MTの両者に搭載されている6軸センサーは頭や体の動きを測定し、主に活動量などのデータを得るものだ。
実際にかけてみる前は「重たいのかしら」と心配していたのだが、案外そうでもなく、きちんとフィットする印象を受けた。つる部分が長くて後頭部近くまであったが、ブカブカということもない。担当者によれば、頭の大きい人でも装着できるよう、あえて大きめに設計しているとか。
○多彩なアプリ
多彩なアプリも、JINS MEMEの特徴の一つといえる。発売当初、提供されるアプリは「JINS MEME App」「JINS MEME DRIVE」「JINS MEME RUN」の3つ。いずれもiOS版のみ先行で提供し、Android版は2016年1月に公開予定だ。
JINS MEME AppとJINS MEME DRIVEは主にJINS MEME ES向け、JINS MEME RUNは主にJINS MEME MT向け(JINS MEME ESでも使える)となる。
JINS MEME Appでは、集中度合や落ち着き具合を表す指標「アタマ年齢」と、活動量や姿勢の良し悪しなどを表す指標「カラダ年齢」が確認できる。JINS MEME DRIVEでは運転時のドライバーの眠気を検知して、音声で注意を促す。個人的にもっとも興味深かったのはJINS MEME RUN
だ。ランナーの重心位置や姿勢を可視化して記録するため、フォームの改善に役立つ。とはいえ、走りながらスマートフォンをチェックするのは現実的ではない。どの時点でどのようにフォームが崩れていたかを記録してくれるため、走った後に振り返りはできるものの、走っている途中に音声などで知らせてくれたほうがランナーには歓迎されるかもしれない。
○トランプタワーで集中度を競う
JINS MEME Flagship Store 原宿には、体験型の「JINS MEME FOCUS EVALUATION」も。
JINS MEME ESをかけて、トランプタワーを作る、あるいはゴルフボールを積み上げるといった単純かつ根気のいる作業を2分間行い、その集中力の経過を見るというものだ。
自分のニックネームを入力してゲームを行うのだが、実はゲーム後に自分のスコアがランキング形式で表示される。自分の集中度合いがグラフで表示され、「失敗した瞬間はいったん集中力が途切れているなぁ」など可視化できておもしろい。
JINS MEME Flagship Store 原宿では、実機のタッチアンドトライや購入が可能なほか、JINS MEMEを用いたワークショップなども行っていく。営業時間は11時から20時まで。なお、JINS MEMEのみを取り扱い、通常のメガネは販売しない。
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