オンキヨー、ナノレベル繊維を採り入れた振動板を開発 - 2016年に実用化
セルロースナノファイバーは、木材パルプの構成繊維をナノレベルに微細化することで生まれたバイオマス素材。その質量は鉄の5分の1で、強度は鉄の5倍となっている。オンキヨーはセルロースナノファイバーをパルプに混抄することで、強くてしなやかかつ軽量な振動板を開発した。同社によると、セルロースナノファイバーを用いた振動板を採用するスピーカーは、高域の再生帯域が拡大するという。