2015年11月9日 21:17
「Pモード」、絞りとシャッタースピードをカメラにおまかせ - 今こそ知りたいデジタル一眼の基本
また、露出部分をカメラが決めてくれるので、絞りとシャッタースピードの関係を学ぶのにも適しています。
ここで加えて説明したいのが、プログラムオートならではの機能「プログラムシフト」です。シャッターボタンを半押ししてフォーカスと露出が決まった段階で、電子ダイヤル(機種によって変わります)を操作すると、カメラが決めた絞り値を変更することができます。絞り値を変更すると、つられてシャッタースピードも変化するので、関係性が手に取るようにわかります。
専門学校HAL東京が多機能電子黒板BenQ Boardを導入 ~eスポーツチーム HAL Gamingでのコーチングに活用~