松雪泰子、「大変な撮影になる」と覚悟の主演…役柄との共通点は"自己犠牲"
このドラマは、作家・真梨幸子の同名小説を原作に、松雪演じるジャーナリスト・田辺絢子(たなべ・じゅんこ)が、連続不審死事件を取材する中で、同じ「ジュンコ」という名前の女性たちとの出会いによって翻弄(ほんろう)され、悪意の渦に巻き込まれていく姿を描くもの。ミムラ、西田尚美、麻生祐未、小池栄子が、ほかの「ジュンコ」を演じ、脇を固める。
松雪は、初めて脚本を読んだ時の印象を「これは大変な撮影になるな」と覚悟したことを振り返る。しかし、「すごく斬新な脚本展開で、約5時間(1時間×全5話)という時間の中で、どのように凝縮して撮影するのか楽しみでした」という心境になっていったそうで、「女性特有の習性が非常に立体的に描かれ、リアリティがあり、だからこそ怖い」と作品の見どころを語る。
自身と役柄の共通点は"究極の自己犠牲"。絢子を「自己を犠牲にしてしまう極端な部分がある人物」と語り、「自己犠牲をしてしまう感覚が自分の中にも少しあるので」と理解を示す。松雪の考える「自己犠牲」とは「一見エゴではないように思う反面、究極的なエゴでもあって…」といい、「だからこそ恐ろしいなと思います」と、自らにも言い聞かせているようだ。
印象に残っているシーンは、絢子がアシスタントを務める、人気ノンフィクション作家・久保田芽依(渡辺真起子)との場面。20年以上ぶりの共演だという渡辺とのシーンは「特別な感じがしました」と振り返り、「ワンカットで撮影したのですが、その時のその空間に漂うお互いの熱量と息遣いと全てのエネルギーが高い撮影ができたように感じます」と満足の表情だ。実際に「スタッフも含め、全員汗だくでした(笑)」と、"熱い"現場だったことを明かした。
21日に放送される第1話では、連続不審死事件の容疑者・佐竹純子(小池)が逮捕される。連日ワイドショーをにぎわせる中、ジャーナリスト・田辺絢子(松雪)は、この事件の取材を、新人の鵜飼優子(小林涼子)と開始。すると、佐竹の事件に関わる被害者と思われる人物が、何人も浮かび上がってくる。
提供元の記事
関連リンク
-
「3人で一緒に就活頑張ろうね!」ずっとお互いに励まし合っていたのに…第一志望から内定が出て友人へ報告すると⇒「所詮運が良かっただけでしょw」なぜか険悪な空気になってしまい・・・
-
『GIFT』衝撃展開にネットざわつく ラストに“新事実”が判明
-
「単身赴任ですれ違いなんて絶対不倫してるよ」最近冷たくなった夫。友人のアドバイスを聞いて探りを入れると⇒「は!?アンタがそれ食べるなんておかしい!」とあるデザートで“不倫”を見抜いて・・・
-
稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾の「新しい地図」が祝福・メッセージ 歌や舞いも…被災地・輪島市に新交流拠点
-
「ママのせいで水遊びできなかったね」なぜか私にだけ厳しい先生…夫と保育士の秘密の関係に絶句