スイッチサイエンス、ドライバだけで組立可能な人型ロボット「RAPIRO」を発売
同ロボットの詳細は、企画者である機楽の石渡氏のインタビューを参照していただければ幸いだが、ボディはプラスチック製パーツ30個で構成されており、サーボモーターは片足2個ずつ、片腕3個ずつ、腰1個、首1個の合計12個が用いられている。また、両目部分はフルカラーLEDを採用しており、自由は発色で光らせることが可能だ。
さらに、制御基板はArduino互換であるため、ユーザーのプログラミングに対する障壁を下げることが可能なほか、頭部に超小型・低価格Linuxパソコン「Raspberry Pi」を搭載することが可能であり、そちらの機能を活用することでBluetoothや無線LANによる外部接続なども可能となる。加えて、頭部にはRaspberry Pi専用オプションのカメラモジュールを搭載することも可能だ。
電源はACアダプタ接続、もしくはニッケル水素充電池(単3形5個)で、ニッケル水素電池では45~90分程度の動作が可能だという。
なお、販売は同社Webサイト、アマゾンマーケットプレイスのほか、同社の販売代理店にて取り扱われる予定。価格は4万4100円(消費税5%時)または4万5360円(消費税8%時)で、ロボット工学およびソフトウェアの分野での研究、教育、学習に加え、ホビーとしての使用を想定しているという。
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