新型50・60代が抱く意識とは? - 博報堂 新しい大人文化研究所が調査
同調査は、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県に在住および首都圏/熊本市と岡山市以外の政令指定都市/岩手県・宮城県・福島県を除く中小都市に在住する40代から60代の男女を対象に2015年3月に実施したもの。回答者数は2,700人。
「大人世代と若者世代がお互いの良さを認め合いながら、交流・協力し、新しい文化や潮流をつくる時代が望ましい」という考え方に好意的な回答は全体の77.0%に上り、40代では69.0%、50代では77.6%、60代では84.6%と、年代が上がるほど高くなる傾向にある。上の世代ほど交流・協力を求めており、また男女別では女性にその傾向が強く表れた。
「大人世代が若者世代を応援することで、若者世代からも新しい文化や潮流が生まれることが望ましい」との考え方に好意的な回答は全体の75.3%であり、40代では67.8%、50代では69.6%、60代では83.9%と、年代が上がるにつれて高くなり、男女別では各世代とも女性の方が高い。40~60代は単なる若者との交流・協力を望むのに留まらず、若者のサポートを目指しているようだと同社は分析する。
コミュニケーションの時間や機会を増やしたい相手を訪ねると、「年齢問わず価値観を共有できる友人・知人」が75.0%と、子供・孫・夫妻などのパートナーに次いで4位となっており、同世代のプライベートな友人の71.0%を上回っている。
今回の調査結果から同社は、現在の50代・60代は、助けられる世代ではなく助ける世代になろうとしていると見る。世代交代で第一線から退くのではなく、若者世代とのクロス・ジェネレーションを進めることで、社会が活性化する可能性も見えてくるという。現政権が「一億総活躍」をスローガンとして掲げる中で、40~60代の活躍によって若者世代が活躍できるのではないかと同社は推測する。
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
new
「恋心が芽生える瞬間…」男性が惹かれる女性の自然な魅力
-
new
軟式globe・パークマンサー、インフルエンサーレーベルに所属を発表「もう1度芸能の世界で勝負するための選択」 『学校へ行こう!』でブレイク
-
new
Jazztronik、SIRUPStyrismを手掛けたポニーキャニオンがオーディションを開催 「未来に残る音楽を創る」をテーマに次世代のボーカリストを募集
-
new
『ウィキッド 永遠の約束』特別映像公開 シンシア・エリヴォ&アリアナ・グランデが語る“美しくも複雑な友情”とは?
-
new
チェ・シウォンは魔性の国民的俳優に『ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール』キャラ紹介動画&相関図解禁