くらし情報『高くてもいいモノが売れる兆し - BCN、クロモノ家電と年末商戦の動向』

2015年11月20日 15:18

高くてもいいモノが売れる兆し - BCN、クロモノ家電と年末商戦の動向

高くてもいいモノが売れる兆し - BCN、クロモノ家電と年末商戦の動向
BCNは11月19日に記者会見を開き、デジタル家電などのいわゆる黒物家電の市場動向の分析結果と、年末商戦の展望を発表した。同社が大手家電量販店(全国22社)のPOSデータを集計している「BCN ランキング」のデータをもとに分析したものだ。会見では、高付加価値モデルが年末商戦の目玉になるとの展望が示された。

○苦戦中の市場でも売れている製品とは

昨今のデジタル家電市場は、台数ベースで前年を下回るジャンルが多いものの、いくつかのジャンルは金額ベースで上回る、あるいは回復傾向を見せるというパターンが目立ち始めているという。こうしたジャンルでは、高付加価値な製品群が人気を博しており、市場全体を引っ張るほどの影響力を発揮するに至っているという分析だ。ここでは、液晶テレビ、レコーダー、ノートパソコン、音楽プレーヤーについて内容を紹介していこう。

○テレビ市場とレコーダー市場

まず、前年比でマイナス成長が続いているテレビ市場だが、4Kテレビに関しては売れ筋が大型化し、販売台数も大幅な成長を見せている。もう少し詳しく見ていくと、昨年(2014年)までは30型台(32型、37型)が売れ筋のトップだったが、この1年は4Kを中心に40型台(40型、45型など)

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