オープンソースCMS「Void」に脆弱性、IPAが注意喚起
脆弱性はクロスサイト・スクリプティングで、ユーザーのWebブラウザ上で悪意のあるスクリプトが実行されるおそれがある。
すでに脆弱性を修正した最新版が提供されているため、10月2日公開版より前のバージョンを利用している場合には、早急なアップデートが推奨されている。